簡単なようでいて、正確に知ろうとすると意外と難しい「頭のサイズ」。
ここでは、ヘルメットを選ぶときのための頭のサイズの測り方をご紹介します。登山用ヘルメットだけではなく、自転車用やバイクのヘルメットなどを選ぶときにも参考にしてください。

 

インターネットで頭周を測る方法を調べると、「耳の上〇cmのところを測る」とか、「実際に帽子をかぶった場合を想像してメジャーを斜めにする」とかいろいろな測り方が解説されているので、迷う方もいらっしゃるのではないかと思いますが、ヘルメットを選ぶために測るなら、「おでこと後頭部の一番出っ張った部分」を「平行に」結んで測る(最大値でサイズを選ぶ)のがおすすめです。

 

なぜなら、ヘルメットは帽子と違って伸びないので、ヘルメットが頭より小さくて出っ張った部分がヘルメットの内側に当たってしまうと、痛みなどが出てくる可能性があるからです。
また、あみだかぶり(前を上げて後ろを下げ、斜めに傾けてかぶること)をするとヘルメット本来の性能が発揮できないので、ヘルメットは地面に対して平行になるようにまっすぐかぶる必要があります。頭のサイズは平行に測る場合と斜めに測る場合で数値に差が出ますので、平行にしたときのサイズを確認しておくことが望ましいと思います。

 
 

で、実際に測ってみた様子がこちらの写真。是非参考にしてみていただければと思います。

 

頭のサイズの測り方

 

ちなみに、この写真のモデルの弊社Wはおでこも後頭部も出っぱっているため、写真のように測ると59cm。市販の帽子はLサイズを選んでいます。

 

ヘルメットや帽子などの“かぶるもの”は、キツイものを無理して使い続けてしまうと頭痛を起こしてしまうなど非常に不快です。反対にゆるいものは、ずれてきて視界の妨げとなったり、いざという時に脱げてしまって頭部保護の目的が果たせない可能性もあるなど大変危険です。
是非しっかりとサイズを測って、ご自分の頭に合った製品を選んでください!

 
 
 


■ 登山用ヘルメットFLUQUEの詳細はこちら>
■ FLUQUEをデザインしてみる>
■ ravina トップページはこちら>

 
 

ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳、燕岳などなど。twitterアカウント(@ravina_yamagirl )の中の人。