初めましてラヴィーです。
毎年恒例のGW浅間登山に行ってきました。

 

【登山データ】

2016年4月30日 日帰り
車坂峠(高峰高原ビジターセンター)~ 槍ケ鞘(やりがさや)~ 黒斑山 ~ 蛇骨岳(表コースピストン)
コースタイム:5時間30分
標高差:登り380m/下り380m

 

【山情報】

黒斑山(くろふやま) 標高2,404m
蛇骨岳(じゃこつだけ)標高2,366m

群馬と長野の県境にある浅間山の外輪に黒斑山/蛇骨岳/仙人岳/鋸岳が連なっており、縦走することで浅間山の西側を見渡せます。

 

【トイレの場所】

車坂峠の高峰高原ビジターセンターのみ

 

【コースタイムイメージ】

8:40車坂峠(高峰高原ビジターセンター) →  9:40槍ヶ鞘 → 10:20黒斑山 → 11:30蛇骨岳(昼休憩)

12:10蛇骨岳出発 → 12:50黒斑山 → 14:10車坂峠(高峰高原ビジターセンター)

 

車で行きました。小諸ICからチェリーパークライン30分ほどで高峰高原ホテルを経由、車坂峠ビジターセンターの駐車場(無料)に止めてスタートしました。小諸から高峰高原ホテルまでのバスも出ています。
雪が残る季節なので、登る前にセンターのスタッフに山の状況や前日の気象を確認して装備を整えました。
浅間山は活火山ですので、登山計画の時点で状況と安全区域も調べておく必要があります。
※平成27年6月11日気象庁地震火山部→浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表
高峰高原ビジターセンター案内>>
高峰高原ビジターセンター 高峰高原ビジターセンター前の看板"

朝8:40 気温3度 風も強めだったので完全装備 前日の気温が低かったとのことでアイゼンも用意
ロング霜柱をザクザク言わせながらスタート
黒斑山 霜柱 手に乗せた霜柱

2200mくらいから 前夜の冷込みで霧氷~ Beautiful!
午後には消えてしまうこの景色、写真を撮りながらのんびりのんびり
霧氷のついた木

槍ヶ鞘まで行くと浅間山が目の前に開けるとのことでPower回復のラヴィー
けど足元が霜から氷に・・・
槍ヶ鞘手前の凍結

2300mから上は『アナ雪』体験ができる景色に変わり(これが見れるのも朝だけ)
10回以上浅間に登ってる山人達も、樹氷霧氷&晴天の完璧な景色は初めてと言ってました
霧氷のついた木々 樹氷

スタートから約一時間、突然目の前に浅間がドーン!
で、槍ヶ鞘(やりがさや) に到着
槍ヶ鞘からの景色

ここからは黒斑に向かって、浅間の西側を見ていきます
浅間山は活火山、山頂からは常に蒸気が上がってます
黒斑山分岐の看板 浅間山 火山活動注意看板

黒斑山 山頂に到着
アイゼンがない人はここで引き返しますが
黒斑山 山頂

アイゼン装着でラヴィーはさらに樹氷の中を進みます
雪道とアイゼン

雪の山道

一時間弱進んで前に開けた不思議な光景
左(群馬側)は雪あり・右(長野側)は雪なし
尾根を行くと蛇骨岳到着 11:30
蛇骨岳 稜線 蛇骨岳 山頂

雪筋のきれいな浅間山を眺めながらランチ
蛇骨岳 山頂からの眺め 山 ごはん ランチ

12:10 Powerも回復したので引き返し
日が当たると裾野の緑の草原が鮮やかで、
コーヒー色の浅間山とのコントラストがきれいです
緑の登山道 稜線 浅間山の眺め

下りは霜や雪が解け始めて若干歩きやすくなり、ペースは上がりました。
が、ぬかるみが多くなるので要泥除けスパッツです。足元注意でとにかくこけないように。
ビジターセンターの外には水道も用意されています。

 

ビジターセンターが29日にOpenしたばかり、残雪有りとのことで登山客は少なかったです。
リピーターもしくは登山熟練者がほとんどでした。
小諸付近には日帰り温泉施設も多いので、のんびりしてから帰るのもいいと思います。
これから夏にかけては、高山植物と裾野の緑と浅間山でまた違った美しさを満喫できます。

浅間連峰の麓はリンゴの花が満開でした。

浅間連峰 リンゴの花

 


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登山歴30年超えの山人に育てられた娘… 小学生の頃から家族旅行=登山な生活を送る。その影響で、学生時代はサバイバルキャンプ、野外調理講習、障害児のための野外教育主任を経験。日本と海外でトレッキング、スノーボード、ビリヤード、バスケを通じて国際交流を楽しむ マルチプレイヤー。