【登山データ】

2019年6月13日 日帰り
コースタイム:4時間10分(休憩除く)
総歩行距離:8.3km 標高差:登り716m/下り732m

【山情報】

棒ノ折山/棒ノ嶺 (ぼうのおれやま/ぼうのみね) 
東京都の奥多摩町と埼玉県の飯能市の間にある標高969mの山。東京側にも埼玉側にも登山ルートがあり、山頂も開けていて展望が良いため、シーズンには多くの人が訪れます。また、人気漫画「ヤマノススメ」の舞台となったことで知名度もアップしました。

【コースタイムイメージ】

08:30 河又・名栗湖入口 → 9:10 白谷橋 → 10:40 岩茸石 → 11:20 棒ノ折山山頂(休憩40分) → 12:30 岩茸石 → 滝ノ平尾根 → 14:00 さわらびの湯


 

【棒ノ折山へのアクセス】
今回登った白谷沢コースは埼玉県側になります。
西武池袋線飯能駅で下車後、北口のバス乗り場より、7:45発の国際興業バス「名郷行き」に乗車。「河又・名栗湖入口」で下車します。休日は「さわらびの湯」バス停で下車する方が登山口に近いですが、平日の朝のバスは「さわらびの湯」には停まらないため注意が必要です。「河又・名栗湖入口」と「さわらびの湯」の間の距離は徒歩5分程度になります。
帰りの時間帯は「さわらびの湯」バス停から飯能駅行きのバスが1時間に1~2本(休日は最大3本)ありますので、さわらびの湯を利用した後はそちらからバスに乗るのが良いと思います。
 
 

■ コース詳細

当日、河又・名栗湖入口バス停に到着したのは8:30。平日ですが1日晴れの予報ということもあってか、他に10人ほどの登山客がいらっしゃいました。
バスを降りるとまずは有間ダムに向かって車道を歩き始めます。すると、3分ほどで小さな休憩スペースがある公衆トイレがあります。
棒ノ折山1
トイレはさわらびの湯にもあるのですが、今回のように河又・名栗湖入口でバスを降りるとさわらびの湯に行くのは少しだけ寄り道する形になるので、私たちはここで準備を済ませました。棒ノ折山はコース上や山頂にトイレが無いので、準備はここでしっかり済ませておきましょう。
 

上り坂の車道を20分ほど歩くと、ダムと名栗湖が登場。このダムの上を通って登山口に向かいます。
棒ノ折山2
 

白谷橋を渡ると、その先の左側に登山口があります。
棒ノ折山3
棒ノ折山4

 
ちなみに、登山口に最も近い駐車場が登山口のすぐ先にあります。スペースは7台分くらいでしょうか。車でアクセスする場合はここに停めるかさわらびの湯の入口にある駐車場に停めることになります。
棒ノ折山5
 
 

登山道を入っていくと、杉林の道になります。
そのまま歩いていると横を流れている沢と登山道がだんだん重なってきて、写真のあたりから沢を左右に渡ったり沢の間を登るような道になってきます。
棒ノ折山6
 

写真のように矢印がついていたり、危険な箇所には鎖やロープなども設置されているので安心感はありますが、沢沿いは道が分かりにくくなるので注意が必要です。
また、沢の水量が多いと危険度が増すので、雨のときはもちろん、前日までの天気などもしっかり確認した上で登山道に入るようにしてください。
棒ノ折山7 棒ノ折山8
 

涼しくて気持ちの良いコースです。
棒ノ折山9
 

沢を越えると再び景色は杉林になります。林道との出合いにベンチがありますので、ここでひと休憩。ここから山頂まではあと40分。もうひとふん張りです。
棒ノ折山10
棒ノ折山11
ここでちょっと宣伝ですが、写真に写っているハットは「ALPIA」のミルキーホワイトです。ロゴが見えるようなポーズを要求したので変な角度になってますが、夏にもマッチする爽やかなカラーが可愛いです(自画自賛)
 

再び歩き始めてすぐに岩茸石に到着。
棒ノ折山12
 

ここから権治入(ゴンジリ)峠を通って山頂へ行きますが、ここからの道が特に展望の無い急坂なので、山頂まであと少しだ!と軽い気持ちで登るとちょっとだけツライです(下の写真は軽い気持ちで登って辛くなっている人たち)。30分ほどの道ですが、それなりに気合いを入れて歩くことをおススメします。
棒ノ折山13
 

展望が無い中でも、この時はコアジサイがたくさん咲いていて、可愛らしい花を楽しめました!
棒ノ折山17
棒ノ折山18
 

ちなみに、この道の木段は崩壊していました。木段の横に道が出来ているので、そちらを通った方が安全です。
棒ノ折山16
 

そして、権治入峠を過ぎてからの急坂を登りきると、棒ノ折山頂に到着です。
こちらの帽子は、「ALPIA」のスモーキーネイビー(※宣伝)

山頂に着くころには少し雲が出ていましたが、近隣の山々から都心まで一望できる景色はとても楽しめました。
棒ノ折山19
 

下山は、岩茸石まで来た道を戻り、そこから岩茸石の左側を通って石の向こう側の道へ出ます。(矢印参照)
棒ノ折山20
 

そこから滝ノ平尾根を1時間半ほど下ると下山できます。この道は木の根っこがかなり張り出していて、疲れなどでぼんやりしていると転びやすいのでご注意ください!
棒ノ折山21
 

帰りは、たまたま西武鉄道の新型特急ラビューに乗る事ができました。
窓が足元まである車両は明るくてオシャレ!最後まで楽しめた1日でした!
特急ラビュー
 
 

※表記している交通機関の運行時刻などは、2019年6月時点のものです。変更されている場合もありますので、お出かけの際は必ず最新の運行時刻を確認してください。

 
 
 


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ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳、燕岳などなど。twitterアカウント(@ravina_yamagirl )の中の人。