【登山データ】
2017年2月11日 日帰り
コースタイム 1時間50分(休憩0分)
総歩行距離:1.3km
 

【山情報】
八甲田山(はっこうださん)は、青森市にある複数の火山の総称。日本百名山に選定されています。
「八甲田山」という名前が付けられた山は存在せず、大岳(1,585m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳などの10の山で構成される北八甲田、櫛ヶ峰をはじめとする6つの山が連なる南八甲田に分かれています。
 

【コースタイムイメージ】
※八甲田スノーハイキング・ガイド連絡会さんにガイドしていただいたコースです。
11:00 八甲田ロープウェー山頂公園駅 → 11:10 田茂萢岳自然研究路中間地点分岐 → 12:00 田茂萢岳 → 12:30 田茂萢岳自然研究路中間地点分岐 → 12:50 八甲田ロープウェー山頂公園駅
 

 

【八甲田山へのアクセス】
青森空港から車で1時間半ほどで八甲田スキー場に着きます。JRの青森駅、新青森駅からバスも出ており、「ロープウェー駅前」バス停まで約80分(冬季)です。バスは夏季と冬季でルートが変わり、本数も少ないのでご注意ください。
八甲田スキー場からはロープウェイで約10分で八甲田ロープウェー山頂公園駅に到着。料金は片道1180円/往復1850円です。
 

■コース詳細
今回はガイドさんをお願いし、ロープウェーの山頂駅から田茂萢岳(たもやちだけ)山頂までを散策するコースをスノーシューで2時間ほど歩きました。山頂駅から歩いて山麓まで降りる少し長めのコースもあるそうですが、今回は時間が無かったので山頂周辺の散策のみ、帰路もロープウェーを使うコースとなりました。
ガイド料は1人6000円でロープウェー代は別途ですが、料金にはレンタル品一式がすべて含まれています。私たちはウェアなどは持参しましたが、全て借りれば手ぶらで行ってもスノーシューが楽しめます!
 
 

当日は、奇跡のような晴天。真冬の八甲田山で、樹氷が育った時期の快晴・無風の天気というのはそう多くないそうで、本当にラッキーなタイミングでした。
前日もスキーをしてたのですが、そのときは雪が降っていて真っ白な景色だったので、抜けるような青空に現地へ向かう車の中からテンションがあがります。
八甲田山スノーシューコース
 

ロープウェーの乗車時間は10分。麓の木には雪が無く、中腹はただ雪が付いているだけ、一定の高度を境に枝や葉の隙間にも雪が付いてモンスター化しているのが分かります。
八甲田山スノーシューコース
 

ロープウェー山頂駅より。ここまでは観光だけでも来られるので、外国人観光客の方がいっぱいでした!
八甲田山スノーシューコース
 

青森市街と陸奥湾も良く見えます
八甲田山スノーシューコース
 

展望台の反対側。これからスノーシューを付けてこの中を歩いていきます。
八甲田山スノーシューコース
 

パウダー感が伝わるでしょうか?本当に“粉”のようでした。
八甲田山スノーシューコース
 

モンスターと記念撮影!本当に晴れてて良かったです。
八甲田山スノーシューコース
 

開けているし人も少ないので、誰も歩いていない場所がいっぱい!思う存分楽しみました。
八甲田山スノーシューコース
 

近くで見ると、えびの尻尾も立派です。
八甲田山スノーシューコース
 

奥に見える山のてっぺんまで行って、戻ってきました。短時間でしたが、大満足の雪遊びでした!
八甲田山スノーシューコース
 
 
 

■おまけ
ここからはオマケとして、スノーシューの前後で泊まった青森の素敵な旅館、温泉をご紹介します。
 

初日に宿泊した、日本三秘湯の宿 谷地温泉。スマホの電波も入らない、とても趣きある旅館です。
谷地温泉 谷地温泉

 

お風呂は源泉掛け流しで、浴槽の底から直接自噴しているという温泉はぬるめの下の湯と熱めの上の湯に浴槽が分かれています。すごく近くにあるのに、それぞれ泉質も違うのが不思議でした。
そして、夕食時には野生のテンが覗きに?きていました!雪の中をもぐるようにして移動し、ひょっこり顔を出す様子がとても可愛らしかったです。
テン
 

こちらは2日目に宿泊したランプの宿、青荷温泉。冬季閉鎖中の道の駅で宿のシャトルバスに乗り換えて行く秘境の宿です。
電気が無く夜の照明は非常灯を除いてランプのみなので、夜は真っ暗。手元の文字は読めないし、もちろんスマホの電波も入りません。
青荷温泉
 

お風呂が4つあり、私は生まれて初めての混浴体験をしました。
泉質はもちろん最高でしたが、シャワー無し、シャンプー無し、ドライヤー無しなので、温泉旅館に行くというよりは山に行く感覚に近かったです。
青荷温泉
 

そして、最終日の最後に立ち寄った酸ヶ湯温泉。有名なヒバ千人風呂にももちろん入ってきました。前日に混浴デビューしたと思ったら、まさかの2日連続混浴体験になりました。
酸ヶ湯温泉
 

ちなみに、2泊3日で合計10回以上温泉(しかも全て源泉100%掛け流し)に入った結果、帰る頃には全身がつるっつるになりました!
 

※表記している交通機関の運行や運賃等は、2017年2月時点のものです。変更される場合もありますので、お出かけの際は必ず最新の情報を確認してください。



 
 
 
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ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳、燕岳などなど。twitterアカウント(@ravina_yamagirl )の中の人。