【登山データ】

2019年3月8日 日帰り
コースタイム:4時間(休憩除く)
総歩行距離:11.1km 標高差:登り530m/下り567m

【山情報】

陣馬山(じんばさん) 
東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の間にある標高855mの山。東京都立高尾陣場自然公園、神奈川県立陣馬相模湖自然公園に指定されており、広く平坦な頂上のため陣馬高原とも呼ばれます。
山頂の白馬の像は、1960年京王帝都電鉄(現:京王電鉄)が設置し観光地化しました。

【コースタイムイメージ】

08:30 陣馬高原下 → 10:20 陣馬山山頂(休憩60分)→ 11:55 明王峠(休憩10分)→ 12:35 堂所山 → 13:30 景信山(休憩20分)→ 14:35 小仏


 

陣馬山までのアクセスは、JR高尾駅で降りて陣馬高原下のバスに乗ります。このバスは休日はもちろん登山客で大賑わいですが、今回初めて平日に乗ったところ、地元の小学生の通学で大賑わいでした。
帰路の小仏バス停を使う今回のコースは、帰りのバスの本数が少ない(平日は14時台と15時台のみ1時間に2本、他は1時間に1本。休日は9時~11時の間と13時~16時の間は1時間に3本、他は1時間に1本)ので、下山時間をうまく調整する必要があります。

 

今回私たちは平日登山ということもあって時間に余裕を持たせるべく、7:24に高尾駅に着いて7:35発のバスに乗車、8時半前には陣馬高原下バス停に到着しました。
陣馬高原下バス停
お天気は最高の登山日和!
 

ただし・・・
杉山
今回の敵はコイツです。山の斜面一面まっ茶色の杉…!
前日が雨だったこともあり、この日の花粉予報は『非常に多い』。私はまだ花粉と仲良く出来ているので問題なかったのですが、同行の花粉症メンバーは下山後もしばらく大変そうでした。花粉の時期の奥多摩はこの点もしっかり念頭に置く必要があります。。
 
 

では、コースの説明に戻ります。
陣馬高原下のバス停にはトイレがあるので出発前のトイレはここで済ませられますが、冬場に凍結して水が出なくなってしまうと使用禁止になるので注意が必要です。
そして準備を整えた後は、新道登山口まで30分ほど車道を歩きます。バス停を通り過ぎるとすぐに分岐。
陣馬高原下バス停
案内板
[和田峠・陣場山]の看板の表示に従って進みます。

 
しばらく歩いていくとこんな分岐があり、ここを左に曲がって山道に入ります。
新道登山口
 
ここから陣馬山の山頂まではひたすら登ります。道は広いですが木の根などが露出しているところが多く、また、前日までの天気によっては山頂直下の道はドロドロになりがちなので注意が必要です。
東京都心はそろそろ春物のコートを出し始める時期ですが、山ではまだまだ立派な霜柱も見られました。
杉林  霜柱
 

そして登りはじめて約1時間で陣馬山頂に到着!
広々とした公園のような山頂には茶店が3軒あり、富士山や、天気が良ければ南アルプスまで見えます。
ベンチもたくさんあるのでゆっくりできます。
陣馬山頂
陣馬山頂
写真に写っているハット「ALPIA」は、カーディナルレッドとベビーブルーです。
 

お馴染みのお馬さん!君に会いに来た!!
抜けるような青空に映えます。

 

ここで少し早めの昼食をとり、次の目的地である景信山に向かいます。
この後は景信山の山頂まで開けた場所はないので名残惜しいですが、ここからまた山の中を歩きます。
陣馬山  
 

陣馬山から景信山の間は比較的平坦な稜線歩きになります。
途中で何度かまき道との分岐が出てきますが、すぐに元の道に合流しますので好きな方を選んで歩きましょう(まき道の方が登り下りが少ないです)。
明王峠には小さな茶店と休憩所がありますので、疲れたらここでひと休憩を。堂所山は見通しの無い小さなピークです。以前にも行ったことがあったので今回はパスしてまき道を行きました。
 

そして2時間ほど歩くと本日2つ目の目的地、景信山に到着です!
ここにも大きな茶店があり、展望は東京の都市側が綺麗に見られます。この日は空気も澄んでいて、スカイツリーまで肉眼で確認できました。
景信山山頂
景信山山頂
 

絶景を眺めつつしばし休憩したら、再び看板の案内に従いながら下山します。
景信山の山頂から小仏バス停まで約40分なので、バスの時間を念頭に置いて時間を調整すると良いと思います。
ちなみに、山道を抜けて車道に出るとすでに登山が終わったような気分になってしまいますが、そこからバス停まではまだ歩いて10分ほどと少し距離があるので、バスに乗り遅れないように気をつけてください!
 

小仏からのバスは、土日は高尾駅北口行きと高尾山口行きがありますが、平日は高尾駅北口行きのみとなります。お風呂に行く場合は京王線で高尾山口駅に移動し、極楽湯に行くのがおススメです!
 
 

※表記している交通機関の運行時刻などは、2019年3月時点のものです。変更されている場合もありますので、お出かけの際は必ず最新の運行時刻を確認してください。

 
 
 


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ravinya(らびーにゃ)です。ブランド名の『ravina』と今をときめくお猫様にあやかって、ravinyaと名乗らせていただいてます。2015年のGWに山デビュー。以来、月1~2回の登山とジョギング・ボルダリング等で徐々に体力向上中。登って良かった山は、宮之浦岳、会津駒ヶ岳、白馬岳、燕岳などなど。twitterアカウント(@ravina_yamagirl )の中の人。